Dear わたし、こんにちは💎
〝 自己肯定感を上げる方法 〟とか〝 ご自愛 〟とか、ちょっと前まではよく調べていました。
「自信を持つにはどうしたらいいの?」「自分を大切にするって何したらいいの?」って。
今日は、私が自己受容できるようになったお話です。
「自分を好き」という最大の強みを手に入れる、ヒントになればうれしいです🤍
自己受容度は幸福度
究極の安心感
人って誰かに認められたいんじゃなくて、本当の本当は自分に認められたいんだろうなあって思うんです。
ただ、ありのままの自分を、自分に愛されたいだけ。究極それだけ。
自分で自分を愛することができると、何よりも満たされて幸福を感じられる。常に自分に全力でOKしてもらえてたら、いつでもリラックスしていられるし、堂々といられる。
究極の安心感は、自分が自分を好きでいることなのです。
自分を愛すと自由になれる
子どもって、親に愛されたいし、安心感は親が作ってくれてた。逆に言えば、親の反応に左右されて不安になったり自分を信じられなくなったりもする。
でももう私たちは大人なんだから、考え方一つで今すぐ自由になることができる。自分自身で、愛と安心で包み込んであげることができる。
本当の意味で「大人になる」とか「自立する」ということは、「自分で自分を愛せるようになる」ということなのかもしれないなと思うのです。
いつでも自分が自分の一番の味方で、自分を好きでいられたら、承認欲求も他人への依存も、嫉妬や憧れだってなくなる気がします。それってとても自由で軽やかでかっこいいな。
わたしのひみつのご自愛法
さて、具体的にどうしたら、自己受容できるようになって幸福感が上がるのでしょう。
ご自愛って聞くと、入浴剤を入れたお風呂にゆっくり浸かったり、アロマオイルでマッサージしたり、といったイメージがあるかもしれません。
もちろんそれもいいんだけど、もっと根本的にありのままの自分を好きなれる方法を、私がご提案させていただきます!
自己肯定感が低くて「すみません」が口癖だった私でも、自己肯定感と幸福感が爆上がりした方法です。
ちょっと恥ずかしいのですがシェアします!笑
〇〇ちゃん呼び
自分のことを〇〇ちゃんと、ちゃん付けで呼んでみてください。お家の中だったら大丈夫です!笑
私の中の小さな私をかわいがるように、3歳ぐらいの子だと思ってかわいがってあげるのです。
私は、夫にあいちゃんと呼ばれていて、夫との会話の中でふざけて自分でも「あいちゃんね、」と言っていたら、なんだか愛おしくなってきて、自分にすごく寛容になれました。それからは家ではあいちゃん呼びを続けています。笑
家族やパートナーの前だと恥ずかしいという方も、一人の時に声に出して「〇〇ちゃん、えらいねー」と言ってみたり、ノートに書いてみるのもおすすめです。
「〇〇ちゃん、今日もがんばったね」など、私の中の小さな私に対して、客観的に共感や励ましの言葉を書いてあげてください。愛情を込めて、名前を呼んであげるのがポイントです。心がとっても癒されるはずです。
セルフハグ
寝る前にこちらの動画の、リンパを流して女性ホルモンを整えるストレッチをするのが日課なのですが、途中でセルフハグをする時間があります。
ぎゅっとするとすごく安心して、しあわせだな〜🤍って心地良くて、心がぽかぽかするんです。
普段、自分で自分を抱きしめることってないですよね。「〇〇ちゃん、ありがと〜🤍」ってぎゅーっと自分を抱きしめてあげてください。
初めてセルフハグしたときは込み上げてくるものがあり、なんだか涙が出そうになって、いつも自分を労ってあげられてなかったんだなあと気付きました。それから毎日続けていたら、日に日に心が安定してくるのがわかりました。
無料で簡単に今すぐできるのに、みんなやらないこと。
こんなに自分をしあわせにしてあげられるのにな。
これからもたくさん抱きしめてあげよう。
「自分を好き」は最大の強み
pecoちゃんが教えてくれたこと
私はpecoちゃんが大好きです。キュートな笑顔とプリンセスみたいに上品でチャーミングな表情と所作🩵
他にも魅力がいっぱいなんだけど、特に素敵だなと思うのが〝 言葉 〟です。
価値観や考え方が、人生何回目ですか!?ってくらい尊敬しかなくて、pecoちゃんの言葉は心に響く。
私たちにいつも〝 自分を愛すること 〟を教えてくれる。
「自分のことを好き」「自分が一番の味方である」っていう何よりもの強みを持っていれば、絶対他は何でも大丈夫って思う
YouTubeめざましmedia pecoちゃん独占インタビューより
pecoちゃんは、自分を好きだからこそできたことばかりだし、乗り越えられたことばかりだと言っていた。
pecoちゃんのように、あたりまえのように「自分を好き」だと言える人がたくさん増えたら、なんて素敵なことだろう♩∗ ︎*゚
aina